「おまたせ!」 麟と結衣がしゃべっていると、真理菜が帰ってきた。 「購買込んでなかった?」 結衣が聞くと、 「そうそう。めちゃくちゃ込んでたよ。上条君いたし」 「え、由来が?いつもお弁当作って来るのに」 「上条、弁当自分で作るんだ」 お弁当を食べながら、納得した感じで結衣が言う。 「へぇーすごいね。でも、確かに自分で何でもやりそう」 真理菜も納得する。