庭師とお姫様 (naturally番外編)

あぁ……やっぱりこの笑顔がどうしようもなく好きなんだ。



もう二度と見られないであろう、彼の笑顔を姫は目に焼き付いていく。



彼が似合うと言ってくれた自分の笑顔が失われそうな時は、この笑顔を思い出そう……。



ミリザ姫は心密かに、自身にこう誓うのだった。