洸「えっ!!」 零は、洸にちかづき洸のでこと自分のをくっつけた。 そして目を見つめつぶやくように言った。 零「洸、もし何かが起こってやばいと思ったら僕の名前を呼んで昔みたいに、絶対に来るからそしてかならず助けてあげるから洸ちゃんあえてうれしいよ。今度はかならずまもるからね。いつも笑顔でいてね」 零は、言いたいことだけを言い屋上を去った。