私は毎日トモを思い泣き続けた。 やがて涙は枯れはて それ以降私はトモのように 何があっても泣かなくなった。 そしてトモの幸せを奪ったあの日から クリスマスが嫌いになった。 私の部屋の隅にはトモからのプレゼントがしばらく置かれたままで 開けられることのないプレゼントは 今でも机の引き出しに仕舞われたままになっている。 “トモ?どこに行っちゃったの? また、いつか会えるんだよね?そうだよね? 大事な約束…指切りしたよね。 私は忘れない、絶対に忘れないから。"