「いや、その、わかりましたけど……えっ、いつからそこに……」 「すまん、襲われた所からやっつけた所まで全部」 そう正直に言うとさあっと未亜の顔は一瞬で青くなりそしてすぐに赤くなる。 まるで信号機みたいだな。 「おっ、お恥ずかしいものを見せてしまってすみませんっ!」 「いや大丈夫大丈夫。俺も見てないで助けたかったんだけどな……」 まさか逆にやられそうだったなんて言えそうにもない。