魅惑な彼女


「未亜、これから出掛けるか」

「おい、未亜をどこに連れてくつもりだ御幸」

「さぁ、どこでしょうね」

「聞いときたいんだがお前ら、どこまでいってんだ?」

「聞いてどうすんの?」

「事の次第によっては御幸、お前を殺す」

こんな微笑ましい景色ある?幸せだよ。

「ほらほらお兄ちゃん落ち着いて。御幸先輩、行きましょうか」

「おぅ」

「おいこら待て御幸と未亜。俺もついていってやる」

「え、お兄ちゃんはいいよ」

「いーや、行く」


3人は並んで出掛けた。


これからもずっとこれが続きますように。


3人並んで歩けますように。


それも私のわがままでもある。





***Fin***