「まぁ親友であるお前の言った事だし信じるよ。でもまさか未亜が会ったばかりのやつにその過去を言うとは思わなかった」 「俺もそう思ったけど、多分誰かに話したかったんじゃねぇの?家族ではなく他人に。確かに他人だとどこから漏れるかわからないけど1番客観的に見れるのは他人だ。家族は内面まで知ろうとしたり時としては我が身の可愛さ故に怒るやつもいるし」 奏はそれが誰の事を指しているのかがすぐわかった。