・・・・・・・・・・・・?


まって、私状況が上手く・・・理解できない。


この人なんか苦手だし・・・


「あの、でも周りの子たt・・」


拒否しようと思ったら




「「是非是非!!!」」




理恵と凛香がオッケーしてしちゃった・・。


「ちょ、理恵!凛香!?」




「じゃあ、紙に名前書いて出しちゃおっか!」




「うん、そうだね。」




そういうと彼はまた偽りの笑顔で笑った。