神「え?貴女は、魔法を使えるんですか?」 零「……今…言ったよ…」 神「そんなわけ無いはずです…神である私が知らないことなんてあるわけ無いです…。」 零「…五月蝿い…さっさと…とばす…。」 神「いいですが、向こうで死んだらもう終わりですよ?」 零「…おkー…。」 神「でわ、目が覚めたら死の森に居るはずですから頑張って下さいね。」 そこで、零の意識は途絶えた…