ゼロ「先生よろしくたのむ。」
ノア「ヨロシクでーす。てか早く教室つれてけよー!」
ゼロ「早くしろ。眠くて死ぬ」
ヒビキ「あ、あぁ…。ついてこい。」
ゼロ・ノア「「はぁーい♪・承知した。」」
タッタッタッタッ…
トコトコトコッ…
…………。
ヒビキ「ゼロは何で足音しねぇんだ?」
ゼロ「無駄口たたかず案内たのむ。」
ノア「そうだよ〜」
ヒビキ「お前ら、俺はこれでもSランクなんだぞ?!」
ゼロ「それがどうしたのだ?」
ノア「で?どうしたの?」
ゼロとノアは少しだけ殺気を送りながら言った…。
ヒビキ「な、なんでもねぇ…」
ゼロ「そうか…」
ノア「バカだな〜」
それから、7分ほど歩き…
ヒビキ「ここが教室だ。呼んだらはいってきてくれ。」
ゼロ「わかった」
ノア「オッケー」

