「はい。ずません」 朋恵「いいよ?別に今から沢山お話聞くから」 ね?と朋恵。 後ろからげすいオーラがだだよっている 「リビングに座ってて!お茶出すよ」 朋恵「早くしてね♡?」 怖いです。早くしたくないです だが所詮お茶を出すこと 数分ぐらいしか、かから無い