智弥「はぁ....」 やだ、智弥に嫌われた。泣きそう.... ポンポン 智弥「嘘だよ。落ち着いてでいいから話してみ?」 ともや.... 「う、ん」 さっきの出来事を全部話した 智弥「ふーん。」 「ふーんって、!それだけ??」 智弥「いいや。俺の可愛い可愛い舞衣花のことそんな風にしたんだなぁーって。それに、デタラメな噂を流しやがって。」 えっ? 「怒ってないの?黙ったこと」