「嘘ですよね?」

嘘だよ、夢に決まっている

智弥「嘘ならこんなことしませんよ?お馬鹿さん?」

「なんで....」

智弥「質問攻め?せめて来るの嫌いじゃないけど、それは俺の仕事」

ぐぃ!

チュッ

綺麗なリップ音がなった。