Warm light.

「ごめん。…そんな風に見たことない…」









…そう、だよね…

わかってたホントは分かってた






私はただの幼なじみで相談役で
そんな関係にはなれない事ぐらい分かってた







それでもあなたを好きになった









「…確かに陽菜は可愛いしさ料理上手いし優しくて頼りになる…」







やめて…それ以上言わないで




聞きたくないの














「俺にとって…陽菜は友達としか見れないんだ…」










「……………………………ッ!!」








分かってた
分かってたつもりなのにこんなに怖いなんて今にも涙が溢れそうになる










それでもぐっとこらえる








「そっか…そうだよね ちゃんと言ってくれてありがとう!」











「…ごめんな陽菜」








やめて…





お願いその声で名前を呼ばないで
その手で私に触れないで







今にも狂ってしまいそうなのに…