*+隣にやってきたあなたの秘密+*

「おはよう 花梨 遅かったじゃん もう少し遅かったら花梨死んだーと思ってたよ」
「それ親友に言う言葉じゃないよね? 蒼」
「心配してあげただけでも感謝しな」
ぐぬぬ 蒼めっ
この憎たらしい女の子こそ私の親友である螺莉菜 蒼なのです
どこぞのお嬢様という
「誰か僕を連れ去らってくれる王子様いないのかな」
「急に話変わったな 蒼はろr… 可愛んだからすぐ現れるって」
「ロリって言おうとしてたでしょ」
プーっとほっぺた膨らます蒼
かわええわー(*´∀`*)
「あ そうそう 転校生来るらしいよ」
また変わった汗
「こらっ 蒼 話し変わるときは『話変わるけど って言いなさい』」
「はーい でさこのクラスに来るらしいよ」
蒼嬉しそうだな
「ふーん で?」
「でさー イケメンの男の子らしいのよー 楽しみだわー もしかして僕をさらいに」
「来るわけないでしょ」
うわー あからさまにショボーン状態じゃん
「まぁ いつかは来てくれるって 蒼は可愛んだから」