「れ、ん…くん?」 そこにいたのは蓮くんだった。 「俺、花音にずっと言いたかった。 あの日出会った日から… ずっとずっと花音のこと好きだった。」 な、なにを言ってるの?… 蓮くんにはえみさんっていう彼女がいるんでしょ? 「後もう一つ 俺には昔から決められてる婚約者の… えみって人がいる。俺たちと同級生だ。」 「え、えみさん… で、でも!えみさんのこと好きなんじゃないの?」