トップモデル同士の恋愛の噂は
あっという間に広がり
話題性抜群だと
雑誌のカップル表紙撮影の
仕事が決まった。
顔を寄せ合い写真を撮る。
「1ヶ月な。この雑誌が発売してから
1ヶ月だけ様子見てやる。」
聖也がこそっと呟いた。
けれど、1ヶ月待っても八重から
メールは来なかった。
それどころか、ますます
女遊びが激しくなったという
噂が耳に入る。
やはり八重は自分には興味がない。
自分で決めた事。
紗南は八重への想いを
断ち切る決心をした。
聖也のおかげで
気持を吹っ切ることが出来た紗南は
八重へのメールも
自然に送れるようになった。
時々やりとりするメール。
ー八重、進路どーするの?ー
ー俺、服飾の専門行く。ー
この意味が紗南にはわからない。
八重は昔から
ファッションに興味があったから
その延長だと思っている紗南。
まさか八重が紗南の事が好きで
紗南と同じフィールドに立ちたいと
思っている事なんて知る由もない。
ーいつか、一緒に仕事したいねー
ーそれまで
お前がモデルやってられたらなー
そんなやりとりを続けている。
あっという間に広がり
話題性抜群だと
雑誌のカップル表紙撮影の
仕事が決まった。
顔を寄せ合い写真を撮る。
「1ヶ月な。この雑誌が発売してから
1ヶ月だけ様子見てやる。」
聖也がこそっと呟いた。
けれど、1ヶ月待っても八重から
メールは来なかった。
それどころか、ますます
女遊びが激しくなったという
噂が耳に入る。
やはり八重は自分には興味がない。
自分で決めた事。
紗南は八重への想いを
断ち切る決心をした。
聖也のおかげで
気持を吹っ切ることが出来た紗南は
八重へのメールも
自然に送れるようになった。
時々やりとりするメール。
ー八重、進路どーするの?ー
ー俺、服飾の専門行く。ー
この意味が紗南にはわからない。
八重は昔から
ファッションに興味があったから
その延長だと思っている紗南。
まさか八重が紗南の事が好きで
紗南と同じフィールドに立ちたいと
思っている事なんて知る由もない。
ーいつか、一緒に仕事したいねー
ーそれまで
お前がモデルやってられたらなー
そんなやりとりを続けている。

