「ーーーーい、 おい、 奈都!!!!」 「ーーーえっ⁈」 名前を呼ばれて ハッと 声のした方を見ると 怪訝そうに眉を寄せて でも 心配そうな表情の 工藤くんがいて いつの間にか 学校のくつ箱に着いていた 「……大丈夫か…? なんか ぼーっとしてたけど」