女将さんに頼むと他にまだ客がいないからかすぐに来た。
女将「お待ちどうさんどす。
ごゆっくりなさってください。」
天ぷら大きい!!
おいっそ~!
グゥゥ‥
ら「‥‥‥。」
土「‥‥‥。」
やばっ!
お腹なっちゃった!
は、恥ずかしい~!
ら「あ、おなかすいた。
あははははっ!
もー、お腹なっちゃったよ。」
土「そんなに腹がへってんならはやく食うぞ。」
ら「いただきます!」
土「どうだ?うまいか?」
ら「さいこー!美味しい!」
出しがきいててすごい美味しい!
こんな美味しいの初めてかも。
土「ここにして正解だったな。」
ら「また、きたいね!」
土「そうだな。
ま、さっきみたいなのは御免だがな。」
ら「本当だよ!
あの、翡翠さんも気になるし。
土方モテモテ過ぎて不安になる。」
土「翡翠‥か。なんか引っ掛かるな。
安心しとけ。当分遊女なんざ買わねぇから。」
ら「土方を信じまーす。」
正直、すごい不安だけど。
土「このあと、少し紅葉してる神社でもいくか。団子でも食いに。」
ら「いーね!いこいこ!
京の紅葉かぁ、きれいだろうな。」

