幹部部屋にいくと
まだみんな起きていないのかだれもいない。
朝御飯だけが机に置いてある。
ら「卵焼きだー!!」
土「お、うまそうだな。」
幕末で卵焼き食べるの初めてかも!
ら「いただきます。」
土「いただきます。」
土方と隣でご飯たべるのは久しぶり!
ら「ね、今日どこいくの?」
土「いや、色々考えたんだが、伏見だと遠いいから祇園の方にいかねぇか?
美味い蕎麦屋があるんだと。」
ら「いいね!
祇園ってすごい綺麗なとこでしょ?舞子さんがたくさんいる。」
土「未来でもそうなのか?」
ら「うん。観光地としてすごい有名。」
土「そうか、 らんは150年前から来たのか。そう考えるとすげぇな。」
ら「ほんと。夢みたいだよねー。
びっくりだよ。」
沖「あ、らんさん、土方さんお早うございます。」
近「おお、お早う。早いな。」
襖があいて二人が入ってくる。
ら「お早うございます!」
少し、不機嫌になる土方。
土「チッ。おはよさん。」
沖「あっれ~。お邪魔でした?」
ニヤニヤし過ぎだよ。
いじりモード入っちゃってるし。
土「あぁ。邪魔だ。」
近「トシ、すまない。
自室で食べるか‥‥‥。」
土「べつに構わねぇよ。」
ら「そうだよ。一緒にたべましょう!」
沖「それにしても土方さんもらんさんも早いですねー。」
ら「そういう沖田さんだって大差ないじゃないですか。」
土「珍しいな。いつも遅いくせして。」
沖「きょうは、すみれのとこにいって祝言のこととか相談するんですよ。
菊屋の女将さんと近藤さんと。」
土「いよいよか。
にしてもあの宗次郎がなぁ。」
近「本当だな。あんなにちっこくて。
よくお義母さんに泣かされてたのに。でかくなったもんだ。」
ら「へぇ!沖田さんでも泣くんだ。」
沖「いやだなあ。
昔のこと言わないでくださいよ。」
近「あぁ、総司。ひとつ、申し訳ないんだが。
最近、過激浪士が増えていてな。屯所が襲われる可能性がある。
だから、総司には屯所にいてほしいんだ。時雨天神と祝言をあげたら屯所の離れでしばらく暮らしてほしいんだ。」
そりゃあ、そうだよね。
沖田さんは新撰組の大事な戦力だし。

