しばらくそのままでいてくれた。
ら「土方、ありがと。落ちついた!」
土「そうか‥。やっぱり、酷だったろ。
すまねぇな。」
ら「なんで、土方があやまんだよ。
わたしがやるって決めたものだし!
弱かったのもわたし。
まぁ、ちょっとビビッたけどね。」
それでも、土方は哀しそうな顔をしてる。
ら「もう、平気。
自分が斬らないなら自分が死んでる、そう考えるよ。
なんか、土方といたらすごい落ち着いたよ。」
土「‥。なら、いい。
ほら、顔汚れてんぞ。」
げっ!
どうりで!
自分が匂うもん。
ら「へへへ。
お風呂入ってくるね!
ねぇ、またあとで来てもいい?」
だってなんかきょうは眠れそうじゃないんだもん。
土「ああ。」

