旅籠山口屋は、結構近くて監察の山崎さんが町人風の格好で待っていた。
結構なじんでるのね‥‥‥‥笑
沖「旅籠改めをして、怪しいものがいたら警戒してください。
抵抗したら刀を抜いて応戦すること!」
隊士「おう!」
一瞬でピリッとした雰囲気に変わる。
どんな人も真剣そのもの。
沖「新撰組です。旅籠改めをさせていただきます。店主の方はいらっしゃいますか?」
すると、裏口の方から店主らしいものが走ってくる。
店主「へぇ。なんの御用でございますか。いま、お偉いさんの宴をやっていますのや。
お引き取り願えまへんやろか。」
沖「覗くだけで、結構なので。
問題なければご迷惑はおかけしませんから。」
合図がだされ、一階と二階、二手に別れる。
わたしは、沖田さんと一緒で二階。
それと同時に、
店主「お花、行きや。」
女中に声をかけお花と呼ばれた女中は青ざめながらパタパタと走っていく。
店主「少々お待ちくだい。」
明らかにチラチラと二階と一階をみる。
沖「失礼します!」
一番隊のだれもが黒だと判断した。
刀にてをかけ階段を登る。
店主「新撰組の方‥‥!
お、お待ちください!後生どす!」
沖「捕縛して!」
峰打ちにして店主が倒れると一気に部屋へ入っていく。

