だめだね。〜消えない想い〜





高校1年生の夏。

あたしわ彼氏と別れた。

ってゆーかきっと
無理に好きになったから
続くなんて思っても
なかったし。

告白したのわ
自分だけど。

『おはよ。』
『あぁ、おはよ!ゆい』

あたしの名前わ
伊藤 結衣。

このこわ友達のなかでも
仲がいい
田城 瑞稀。

瑞稀も今別れそうで。

『ねぇ、聞いてよ!
メール来たとおもったらこれ!
信じられる!?』

最近わだいたいこの話題で
もちきりだ。

あたしの彼氏わ
優しくておだやかだったし
すごいいい人だった。

だけど瑞稀の彼氏わ
違って。
他クラスのこに
言いよってるって噂。

『うわっなにそれ
ありえないな(笑)』

『でしょ??
ヤりもくとか最低だよな(笑)』

瑞稀といるのわ
居心地がよくてすき。

話してなくても
気まずくないし
話しも合うし。

『あのー。
結衣昨日さ、ゆうちゃんと別れた』

『…うそっしょ?(笑)』

『ほんとほんと。
電話してもうだめだねってなった』

部活おわったら
別れよってメールきてて
電話して話し合った結果
だめだった。

たしかにめっちゃ
すきだったんだけど
時間が経つたびすき間が
どんどん広くなって
あっけなく3ヶ月手前で
終わってしまった。


『どーしよ学校気まずい』

『あー、たしかにね
ま!別れてもあたしがついてるし(笑)』

『笑いながらゆーなよ(笑)』

男運とかそーゆーの
昔からついてないと思ってる。

でももし友達運みたいのが
あったとしたら

それわあたしすごい
いいと思うんだよね。