ここはとある街レッドシティー
ここにはある親子が住んでいました。


娘の赤梨はすこし人見知りで他の人とあまり関わろうとしません。ですがこころやさしいこでした。


一方お母さんは病弱であまりそとにでれませんでした。



赤梨幼い頃から父親にあったことはありませんでした。


赤梨はいつもお母さんのお気に入りの絵本を小さい頃から読んでもらっていました。



いつも同じ本でしたが赤梨一度もいやと思ったことはありませんでした。



本の題名は赤ずきんでした。