一度失った幼い命は戻らないけれど、敢えて言いましょうか。


「親になる覚悟も無い癖に妊娠なんかするな! バカが! 」


後、児童相談所の対応がどうこう言う人も居るでしょう。


私も正直、もっと行政が介入していいと思うし、何故この子供達が救われなかったのかと虚しい気持ちで一杯ですが、それ以前にこのバカ親が問題。


母親は勿論、離婚した父親も。


故意、不本意あったろうけれどそういう事をするのであればきちんと避妊しろ。


ほんの少し気をつけるだけで不幸な子供は生み出されない、あんた達の自由も保障されてたのにな。


続々と報じられる母親の所業に対し、腹が立って仕方無い。


だからこれをお読みの皆様、親になるのであれば学校をきちんと出て、二十歳を過ぎてからの自由を楽しんで、手に職を付け、もしも何かあって夫と別れなければいけない時にも性産業等で働かなくてもいいように準備をしてから妊娠、出産に臨んで下さい。