晴汰を見ると天使の笑顔。 その笑顔にまた心がドキッと高まった。 「馬鹿、頼んでないじゃん!」 「えー、じゃあいらないのー?」 「…それは言ってない!」 手の上に乗っているボタンと名札どっちも取ってぷいっと顔を背けた。 「ねー、望もなんかちょーだいよ」 「え…ボタン?」 「違う」 「…名札?」 「ちがーーう!」 何よ! キッと、晴汰を睨むと晴汰は挑発的に笑っていきなり顔を近づけた。 ヤバ…胸がドキドキする…