私と穂はその時きずいてなかったんだ。
穂は私が馬鹿だってことに。
私は足元に翔がおいた石に。
ズテ
盛大に転びました!!しかも手をつかずに!ある意味すごくね?ww
鼻、おでこ、指、膝を切ってしまった。
「うわっ!ちょ、夏菜子さん大丈夫?!」
「おい、、穂。」
「今、一瞬私のことドジって思ったでしょ...」
「う....はい。」
「敬語はやめろ。」
「はぁい!」
「あのー、歩けないんですがって痛っ!」