「ひろ私…ずーっと大事にするからね…」

泣きながら微笑む私。


泣いてる私をひろは優しく撫でてくれた。


「泣くな。可愛い顔がだいなしだぞ。」


このリボンがひろから始めてもらった
プレゼント。


私たちは2回目のキスをした。



ほんとに、ほんとに…


あなたと会えてよかったです。


あなたの理想の彼女になんか
なれないかもしれない。


だけど好きって気持ちは誰にも負けないからね。


ひろ。


大好きだよ。