“ 好き ”を教えて。Ⅱ





「ううん。あたしは大丈夫だよ。
でも…真尋、怖かったよね…ごめんね……ちゃんと守れなくて…」




「大丈夫だよ。うーちゃん十分守ってくれたよ。」




そう言うと「良かった」と言って微笑んだ。





「じゃ、俺ら先行ってるな」と言って
うーちゃんと颯輝は海に向かって行った。