朝、目が覚めると私はベッドにいた。 隣に翔はいない。 「…翔?」 不安になり翔の名前を呼ぶと 既に制服を着た翔が部屋に入ってきた。 「おはよう。よく眠れたか?」 私は頷き翔に抱きついた。 何も言わない私をただぎゅっと 抱きしめてくれる翔。