“ 好き ”を教えて。Ⅱ






「ありがとう。」



唇を離すと笑顔で言った。



キスし終わっても
真尋の顔は晴れないまま。



「体調悪いんだろ?今日は早く寝ような。」



真尋は黙って頷くだけ。


「風呂入ってゆっくりしてこい。後でまた甘えていいから。」


「うん。」