“ 好き ”を教えて。Ⅱ






「…真尋に謝りたい……許してもらえなくてもいい…」




…どうやら目を覚ましたようだ。


そう言った塁の表情は本当に反省しているようだった。


「あ、真尋と翔を引き離すのは無理だからな?」



一応言っておこう。






「あぁ。」





そう言って塁は屋上を後にした。




しばらくして俺と翔は
真尋の元へ向かった。

【side颯輝end】