「…んー。」 真尋はそう言って目を覚ました。 俺の存在に気付いた真尋は“おはよう”と笑顔で言った。 …ってか、真尋ずっと抱きついて眠ってたんだよね…だから今も… 「なぁ真尋。誘ってんの?」 「へっ⁉︎」 真尋は“今気づきました”と言うように顔を真っ赤にした。 「やっ!見ないで!」 そう言ってシーツで身体を隠しそっぽを向いてしまった。