君を諦めようとして
君が好きだと思う

これが恋だと実感する

君があの子の事を好きだと知る

この恋が叶わないと痛感する

なんて悲しく

なんて切ない恋なんだろう

なんて惨めで

なんて馬鹿げた恋なんだろう

なんで、 私じゃないんだろう。

私はいつも
君をみてるのに。