ある日,洋服屋で店員に「何ヶ月ですか?」

メタボ体系を妊婦に間違われた事より,
若く見られた方を喜ぶ。

そんなオカンの細胞は日々老化の一途をたどっているようで,
自家用車で出かけたのを忘れて,バスで帰ってきたり,
引き出し開けっ放しで別の用事。
戻ってきて開いている引き出しに声上げて驚いたり。

黙ってムスッとして,ウロウロしている時は,探し物中。
「なんで我が家は物がどっかに消えるんやろ」