興味ない癖に…



あとほんの2.3分も歩けば


裏門に足が届く。



そう思い歩いていると



「なぁあの娘可愛くね⁇」


「いや、後ろ姿だけだろ笑」


そんな声が後ろから聞こえてきた。



「いや黒髪ロングやべぇ」



ん?黒髪ロング?


私じゃん。


いやでも、可愛いなんて


そんなことないないないない笑



歩くのを早めようとしたら



__________トントン…


「ねぇ、キミ?」


肩を叩かれた。






「え?無視⁇笑」



え?あ、私⁈



「そう、私。キミのことだよ?」


あ、声に出てたか…



「出てた出てた。
ねぇ、今暇⁇」



は?


「いや、見て分かりますよね⁇
今から入学式で…」



「え⁈高1⁈ 同じじゃん‼︎‼︎」



え?この人達頭大丈夫かな…


「すいません…もう行「じゃ、俺らと
カラオケでも行くかー!」



もう、終わった…


私の高校生活こいつらのせいで…



「待てよ。」