「ほわほわしてそうやのにな。 てか、一番に結婚してそう。」 「杏ちゃん可愛ーからな。 好きなタイプとかないん?」 『あるで。 私だけを愛してくれるような人! たった一人の運命の人が現れるのを永遠に待ち続けるもん!』 二人は一瞬止まってから笑い出した。 笑うと思ったよ! 「現実的なんかわからんなってきたわ。 案外メルヘンチックやな!」 「えーんちゃう? 白馬の王子様待ち続けるのも。 可愛らしーやん!」 くそー馬鹿にしやがって!!