正反対の僕達



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無言のまま来た道を逆にたどって行く帰り道、何かと話題を探してみてもなかなか思いつかない、結局なにも思い浮かばないままみーちゃんの家の前についてしまった、でもいつもみーちゃんの家に上がり込んでるしと一緒に入ろうとする僕にみーちゃんが突然振り返り口を開いた

「今日は帰ったら?」

…ようやく開いた口からでた最初の言葉がそれとは、でもみーちゃんに迷惑をかけるわけにもいかないので素直に帰ることにした

「じゃあ、また明日来るね」

そんなことを言ってみーちゃんに手を振った、まあすぐとなりに家はあるし明日は休日なんだけど

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