正反対の僕達



しばらくすると1人の大人が教室に入ってきた、荷物を置きその担任らしき大人の後について番号順に教室からでて体育館に向かう、おそらくこの後は入学式なのだろう

体育館に入り椅子に座る、長くつまらない校長の話や生徒代表の言葉を適当に流して早く帰れないものかと時計を見上げると教頭が終わりの言葉を述べた、とりあえずもうすぐ教室には帰れそうだ

長かった式が終わり教室に帰ると今日はもうあとHRで終わるのだと告げられる、またそんなつまらないHRも終えるとすぐに帰ろうと席を立つ、すると陽も席を立つのが見えた、すぐに笑顔で帰ろうと見つめてくる陽こくんと頷き教室を後にした