あたし達はくつに履き替え校庭の隅を歩く。 すると... 「きゃあああああ!!」 という、悲鳴ではないけど、声が聞こえた。 「何あれ?」 女の子達がわんさかいる方を見て叶があたしに聞く。 「わからない。見てくる?」 「うん、最愛も行こ」 あたし達は女の子達のはじっこを通ってグラウンドが見える位置までたどり着いた。