儚く笑う兵士さん。
「兵士は、3年間生死の中特訓して、生き延びた奴を上司が選抜して選ばれたものだけが兵士として認定される。俺らはこの国に心臓を、命を捧げる。」
これから生まれる子孫の為に、スプリットにはこの世界を渡さない。
そう言って、ビシッと敬礼をする兵士さん。
すごく、輝いていた。
兵士はみんなみんな、こんな素敵な人が集まっているんだ。
格好いい。
「あ、そうだ。これ見てみ。」
兵士さんが見せてくれたのは、四角い機会。
画面があって、その画面の中には丸い点が数えきれないくらいあった。
「俺がスプリットを討伐した数だ。すごいだろ?」
「す、すごい!」
この人は優秀なんだ!
鼻をススッと掻く可愛らしい仕草を見せる兵士さん。
