星野先輩






グズっ…






1人で泣いてるのも、だんだんと寂しくなってくる…





「私も、戻ろっかなー!」





ちょっぴり頑張って元気を取り戻す





よしっ!身体を180度回転させると…




「ほぇ…?」






星野先輩が、そこにいた。