ハンズ

「ボク、イカ玉ね。」

「だ、か、ら、
特別だ、って言ってるだろ。
店はまだ開いてないの。」


タバコを振りかざして、ぺぃちゃんの注文は却下。

「ケチー!
ボク、おなかペコリンだよゥ。」


じゃれあう2人。

なんだかんだ言いつつも、鉄板に火を付け用意し始める弘兄はいつもの事だ。