「お腹空かない?」
「確かに!朔ー腹へった。」
結がお腹をさすりながら、朔に言った。
「なんか頼む?」
「おー!!」
頼むことにしたのはいいけど、まだ何ににするか、意見がまとまらない。
主に夏と結でもめてるんだけど。
「ーーーわかった。もう頼まなくていいじゃん!」
「はー!?お前馬鹿か?そんな選択肢ねーし。腹へってんだよ。」
なんて結に言われる。
腹へってるのはこっちもだって。
「誰のせいでこうなってると思ってんの。……もういい。私が作る。」
ポカーンとしてる二人を置いてキッチンに向かう。
岳はその様子を面白そうに笑ってる。
「朔ー!冷蔵庫のなかのもの適当に使っていー?」
「おー。」
早速取りかかって、なんとか完成した。
