最強ですね〜私の周りのBAD BOYS〜(仮)

チャイムがなって授業が始まる。

一応この学校は進学校。
だけど私にはちょっとレベル高すぎ。



来週テストあるし、勉強しないと。




とか言いつつ、
授業が終わって、屋上に向かう。


ちょっと外の空気が吸いたい。


「美亜!次抜けるから。」



教室を出ると結がいた。

「どこいくの?」



「屋上。」



「俺も行く!」




二人で屋上にいって寝転んだ。




「次の授業サボる感じ?」


「うん。おばあちゃん先生だし。比較的得意な教科だし?」


「俺もここにいよ。」



「大丈夫なの?」



「何が?」



「怒られるよ?それに結、勉強できなさそ。」



「佐藤先生だし?ごめんねっ。って言ったら許してくれるから。あ、俺意外と頭いいんだよねーなーんて。」


なんて笑いながら言う結。
佐藤先生は若い女の先生。
怒ったらすごく恐いのにそんな先生をイチコロにさせる結は、相当すごい。

本当にかっこいいんだと思う。