俺様くんと私。


『あぁ、昇⁇昇とは今さっき知り合った。同じクラスなのにねー』



そうおちゃらけていった私に


奏のブラックオーラが漂ってきた




『え…奏…⁇なにかあった…⁇』



そうビクビクと聞く私に奏は