『私はあんたのしもべなんかじゃないわよ!!!』 そういうと竹村は 『あ、ご主人様にあんたはダメだろ⁇ そうだな〜…奏って呼べよ』 こいつ…多分私の弱点知ってる… そう、私は男の子が苦手でもある… 理由は特にないけど なんてゆーか…ちょっと怖い