「お嬢様…起きてください。お時間です。」 「うぅ……」 あっ…あぁ… 寝顔みられたァ~!! 「お嬢様…?」 「最悪…」 「えっ…?」 「もぉ!最悪ですわ…」 愁さんはえっ?って顔して頭にハテナマークを飛ばしている。 みられたのは仕方なく、準備をしようとベッドから降りたとき… ――クラっ… ――――― ―――――― 目を開けるとベッドに寝ていた。 「お嬢様…?熱出して倒れたんですよ。学校には連絡しました。お父様とお母様は仕事に。」 そうだったんだ。