そこにある…悲劇

息子と息子の先輩とハムスターのマイケルのお話し 4

息子に酷い目に遭わされたマイケルだけど元気に2ヶ月ほど過ごしたある日の夜だった。

息子は夕食を終えた後、隣のグラウンドでいつものように自主練習をして門限の8時前には寮に戻り風呂に入る準備をしていた。
「おい!おい!」
先輩の声…「え"…ったく…なんだよ~!(-_-;)」と心の中で思いつつドアを開けた。

血相を変えた先輩がマイケルの入ったケージを抱えて立っていた。

「マイケルが…マイケルが何か変なんだ…ぐったりしてて…どうしよう…病院連れていきたいからお前も一緒に付き合ってくれ…」

先輩のただならぬ様子に、いいですよと返事をした…続く