そのせいで 過去に囚われてしまうかもしれない。 苦しくて、涙を流すことも 悲しくて、胸が張り裂けそうになったしまうことも。 でも、 それでも、 忘れないよ。 あの輝いていた日々は 忘れられるようなものではないんだ。 さあ、ほら 寂しくても 独りで笑おう 私は強い子なんだから ゆっくりでも 一歩づつ 進んで、いこう。